計画停電と私たちの暮らし

2018年5月8日

 東北関東大震災から3週間が経ちましたが、日を追うごとに被害の大きさが明らかになり、さらにその後の福島第一原子力発電所事故は「予想外」というだけではかたずけられない大きな課題を私たちに付きつけています。

 昨日は東京都の金町浄水場から乳児の安全基準を超える放射性物質が検出され、都内のスーパーの棚からは水が消えたそうです。久しぶりに買い物に出ると、インスタントラーメンの棚もお米の棚も飲料水の棚もガラガラで、節電で店内の暗さもあり、異様な感じがしました。

 東京電力の計画停電も当初はいつ来るのかと構えていたのですが、結局私の地域は1回行われただけですが市民生活には思いもよらないところで大きな影響が出ています。市は停電予告があるとデータ保存のためにホストコンピューターを3時間かけて停止し、その立ち上げには3時間以上かけざるえなく、結果住民票の発行などの窓口業務は長時間ストップしています。年度末の移動なども多い時期だけにいろいろなところで支障をきたしているようです。

 また、今回の停電で改めて東京の便利な生活の多くを東北地方の原発に依存していた、ということが明らかになりました。自らの問題としたいと思います。

*計画停電に関連してヤフーが東京電力のデータをもとに電力使用量と使用率を発表しているそうです。
数字見ながら電気の使用を控えれば計画停電しなくてもいいのでしょうかね。

http://setsuden.yahoo.co.jp/